クレンジングを『フキトール』
半年ほど前にクレンジングをオイル派⇒ミルク派に変更したcerisierです。
お肌の乾燥もだいぶ緩和され、肌も柔らかくなりました。
そして毎冬ファンデ塗ると粉吹いてたのですが、今年は大丈夫です。
でも、水分値はまだまだ「乾燥肌」ラインから抜け出せんとです...
と、前置きが長くなりましたが、先日このようなモノを購入してみました。
その名も『フキトール』(そのままやん!!)
これはスポンジタオルなんですが、乾いてる時はガチガチに固まってるので、使う時は水に浸して柔らかくして、クレンジングをふき取るように使います。大きさは16×48cmで好きな大きさにカットできます。SUQQUのマッサージクリームのふき取りクロスと同じタイプ。
以前、MAのお友達にメイクしてもらったとき、彼女が使ってたので私も欲しいなぁと探してたんだけど、どこにも売ってないので彼女に聞いてみたら、「ケサランパサランにあるよ」との情報をget。(ていうか、最初から聞けよって話です(笑))
早速行ってみると、"3年前に廃盤になりました"ですって(涙)!!
しかし、ないと言われると、欲しい度が急上昇するのが人というもの。(笑)
その後ありそうな場所を何箇所か探し回ったところ、やっと見つけました。化粧品専門店?(とでもいうのかな)の片隅にある舞台化粧の三善コーナーのそのまた隅っこ(笑)レジの人も「あんた、どっからこんなの見つけてきたの?」的な目でしたよ。余計なお世話じゃ、ハッハッハッ。
その後、精製水を買おうと立ち寄ったDSでまたまた見つけてしまいました。しかもお値段は半分以下の¥420(フキトールは¥1,260)いやぁん、、、先にこっち覗けばよかったー(涙)
こっちはカネボウの『クレンジングチーフ』パッケージには肌の弱い方でも使える~と書いてある通り、『フキトール』より柔らかめです。乾いてもガチガチにはなりません。こちらはふき取ると言うよりは軽く押さえるように使います。大きさは普通のハンカチくらいです。
感触的にはやはり『クレンジングチーフ』の方が使いやすいし、肌触りが優しいです。『フキトール』は水分含ませても『クレンジングチーフ』に比べると少ーし肌触りが硬めなので毎日使用すると、肌に負担がかかりそうな気がしました。舞台化粧のようなこってりメイクだといいのかも知れませんが、私達がしてるような普段メイクであれば『クレンジングチーフ』で全く問題ないと思います。でもひとつ言わせてもらうと、カラーがピンクなので汚れが落ちたのかわかりにくいですね。白があればいいのに。
総評としては、あってもなくてもどっちでもいいかと(笑)でも、ふき取れているような気はします。気はね。ティッシュ使うよりはいいのかなぁ~。(あくまでも素人意見です)
あ、使用後はチーフを洗わないといけないのでその手間がめんどくさいって人はやめた方がいいですよ。
negiさんこんな感想でゴメンよ(>_<)参考にならなかったね...
☆三善 フキトール ¥1,260 (いろんなグッズがあって面白い。坊主のヅラも(笑))
☆カネボウ クレンジングチーフ ¥525(定価)
お肌の乾燥もだいぶ緩和され、肌も柔らかくなりました。
そして毎冬ファンデ塗ると粉吹いてたのですが、今年は大丈夫です。
でも、水分値はまだまだ「乾燥肌」ラインから抜け出せんとです...
と、前置きが長くなりましたが、先日このようなモノを購入してみました。
その名も『フキトール』(そのままやん!!)
これはスポンジタオルなんですが、乾いてる時はガチガチに固まってるので、使う時は水に浸して柔らかくして、クレンジングをふき取るように使います。大きさは16×48cmで好きな大きさにカットできます。SUQQUのマッサージクリームのふき取りクロスと同じタイプ。
以前、MAのお友達にメイクしてもらったとき、彼女が使ってたので私も欲しいなぁと探してたんだけど、どこにも売ってないので彼女に聞いてみたら、「ケサランパサランにあるよ」との情報をget。(ていうか、最初から聞けよって話です(笑))
早速行ってみると、"3年前に廃盤になりました"ですって(涙)!!
しかし、ないと言われると、欲しい度が急上昇するのが人というもの。(笑)
その後ありそうな場所を何箇所か探し回ったところ、やっと見つけました。化粧品専門店?(とでもいうのかな)の片隅にある舞台化粧の三善コーナーのそのまた隅っこ(笑)レジの人も「あんた、どっからこんなの見つけてきたの?」的な目でしたよ。余計なお世話じゃ、ハッハッハッ。
その後、精製水を買おうと立ち寄ったDSでまたまた見つけてしまいました。しかもお値段は半分以下の¥420(フキトールは¥1,260)いやぁん、、、先にこっち覗けばよかったー(涙)
こっちはカネボウの『クレンジングチーフ』パッケージには肌の弱い方でも使える~と書いてある通り、『フキトール』より柔らかめです。乾いてもガチガチにはなりません。こちらはふき取ると言うよりは軽く押さえるように使います。大きさは普通のハンカチくらいです。
感触的にはやはり『クレンジングチーフ』の方が使いやすいし、肌触りが優しいです。『フキトール』は水分含ませても『クレンジングチーフ』に比べると少ーし肌触りが硬めなので毎日使用すると、肌に負担がかかりそうな気がしました。舞台化粧のようなこってりメイクだといいのかも知れませんが、私達がしてるような普段メイクであれば『クレンジングチーフ』で全く問題ないと思います。でもひとつ言わせてもらうと、カラーがピンクなので汚れが落ちたのかわかりにくいですね。白があればいいのに。
総評としては、あってもなくてもどっちでもいいかと(笑)でも、ふき取れているような気はします。気はね。ティッシュ使うよりはいいのかなぁ~。(あくまでも素人意見です)
あ、使用後はチーフを洗わないといけないのでその手間がめんどくさいって人はやめた方がいいですよ。
negiさんこんな感想でゴメンよ(>_<)参考にならなかったね...
☆三善 フキトール ¥1,260 (いろんなグッズがあって面白い。坊主のヅラも(笑))
☆カネボウ クレンジングチーフ ¥525(定価)
by cerisier422
| 2005-02-25 12:52
| コスメ